2014-01-01から1年間の記事一覧

Chromebookの登場で時代がまた変わるかも

ついにGoogleからChromebookが正式にリリースされ,amazonなどで購入できる。何でも,YouTubeからインターネット,GooglePlayなどandoidでできることなら何でもできるらしい。起動は数秒で済むらしい。すでにMicrosftMobileが無料でGooglePlayでダウンロード…

WordPressそろそろ勉強しようっと

初めてのWordPressで集客力のあるブログを作るまでの使い方まとめ 初めてのWordPressで集客力のあるブログを作るまでの使い方まとめ これ使えそう、いい素材見っけた。ラッキー 初めてのWordPressで集客力のあるブログを作るまでの使い方まとめ

Could you call me taxi?はダメ

私をタクシーと読んで下さいますか?という意味になります。Could you call me a taxi?とaをつければ,私にタクシーを読んでくれますか?となります。 気を付けて下さい。しかし,外国でタクシー拾うのって日本と違うから難しいですね。駅には白タクといって…

明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ(マハートマー・ガーンディー)

インドのグジャラート出身の弁護士、宗教家、政治指導者。マハトマ・ガンディー(=マハートマー・ガーンディー)として知られるインド独立の父。「マハートマー(महात्मा)」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖タゴールから贈られたとされている…

持ち物が少なければ少ないほど,多くを与えることができます。(マザー・テレサ)

最近物が増えて困る。本などは積んどくがほとんどで,電子書籍も購入したが読みづらくて詠んだ試しがない。しかし,すべてガラクタで人に与えるものもない。だんだん,自分が,人生が嫌になる。でも欲しいものは買ってしまう晶癖である。まだまだ,溜まりそ…

一日歩くことは一歩進むことでありたい(湯川秀樹)

湯川 秀樹(ゆかわ ひでき、1907年(明治40年)1月23日 - 1981年(昭和56年)9月8日)は、日本の理論物理学者である。京都府京都市出身。原子核内部において、陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる中間子の存在を1935年に理論的に予言し…

愛とは決して後悔しないこと(エリック・シーガル)

シーガルは小説や脚本を書き続け、1977年には『ラブ・ストーリィ』の続編『オリバー・ストーリィ』も書いている。このほか1954年入学のハーバード大学同期生を描いた小説『クラス』がベストセラーになり、フランスとイタリアで文学賞を受賞。小説『ドクター…

一歩一歩が大切です

いつかはゴールに達するという生き方ではダメだ。一歩一歩がゴールであり,一歩が一歩としての価値を持たなければんらない。(ゲーテ) ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe[1]、1749年8月28日 - 1832年3月22日)はドイツの…

Hit the roof(激怒する)

最近の政治は独裁に近い状態で無茶苦茶である。個人的には、何でもいいから株価上げてくれ。