明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ(マハートマー・ガーンディー)

インドグジャラート出身の弁護士宗教家、政治指導者。マハトマ・ガンディー(=マハートマー・ガーンディー)として知られるインド独立の父。「マハートマーमहात्मा)」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖タゴールから贈られたとされているガンディーの尊称である(自治連盟の創設者、アニー・ベザントが最初に言い出したとの説もある[1])。また、インドでは親しみをこめて「バープー」(बापू:「父親」の意味)とも呼ばれている。日本語では「ガンジー」とも表記される。

ガンディーの誕生日にちなみ、インドで毎年10月2日は「ガンディー記念日」(गांधी जयंती、ガーンディー・ジャヤンティー)という国民の休日となっており、2007年6月の国連総会では、この日を国際非暴力デー英語版という国際デーとすることが決議された。(Wikipediaより抜粋)

国際非暴力デイという日があったことを初めて知りました。アメリカのj古い映画に「俺達に明日はない」という表題がありました。残り30年で地球は破滅状態になるのですから,何をやってもどうしようもない。しかし,二酸化炭素を効率的に地中に埋めることができれば,回避できるそうです。是非,画期的な温暖化対策が生まれることを期待します。政治家は株と消費税をあげることしか頭にないようです。原子力発電は,代償が大きすぎて無理でしょう。いくら知恵があっても間違った方向を学べば,自らを破滅へと導くだけです。まだ,太陽光発電の効率を上げる研究をしたほうがましです。ノーベル賞候補になるかもしれませんよ。